top of page
OWP-42.webp

Message from the Representative

代表ごあいさつ

その想いを、
次の一歩へ

mori-t-suit.webp

私たちの原点は、1854年(安政元年)、高知城を望む土佐のお城下・蓮池で、桶屋を営んでいた一軒の店にあります。

それから170年以上。時代とともに移り変わる人々の暮らしやニーズに目を向け、その時々に必要とされる良いものを届けてきました。何を扱うかは時代とともに変わっても、必要とする人に良いものを届けるという商いの信念は、今も変わりません。

​

届けたいのは、商品だけではありません。その土地が育んだ恵みや、つくり手が培ってきた技術、ものづくりにかける想い。そうした背景まで受け取り、必要とする人へとつないでいく。そこに、商いのおもしろさと、果たすべき役割があると考えています。

グレイジア株式会社は、2011年に高知の県産品を紹介・販売する事業から歩みを始めました。さまざまな産品を通じて、つくり手や生産者、地域の方々と出会い、その仕事や想いに触れるなかで、新たな発見や感動が生まれ、事業の可能性も少しずつ広がっていきました。

そうした出会いの中で、大きな広がりを見せたのが土佐打刃物です。販売を通じてその魅力やものづくりの奥深さに触れ、やがて独立した部門として展開するまでになりました。そして2025年には、自社鍛造所「龍河洞徳蔵鍛造所」を開設。販売にとどまらず、ものづくりにも取り組む新たな一歩を踏み出しました。

​

こうして振り返ると、一つひとつの出会いが新しい仕事につながり、次の可能性を切り開いてきたことがわかります。これから先、どんな事業が生まれ、どんな出会いが待っているのか。その答えは、まだありません。だからこそ、今ある仕事を大切にしながら、新しいことにも挑戦していきたい。考え、工夫し、ときには立ち止まりながら、一歩ずつ進んでいく。その積み重ねが、次の商いを生み、会社の未来をつくっていくのだと信じています。

​

グレイジアという社名には、“Global Asia”――アジアの中の日本、その日本の高知から、世界へとつながる商いを育てていきたいという願いを込めています。

高知から国内各地へ、そして世界へ。届けるものや事業のかたちは変わっても、新しい出会いを大切にしながら、まだ見ぬ景色へと歩みを進めていきたいと考えています。

​

そして、その未来をともにつくるのが、これから出会う仲間たちです。

目の前の仕事に向き合い、自分なりに考え、人とのつながりを大切にする。これまでの経験や得意なことを生かすのはもちろん、新しいことを学び、自分の可能性を広げていく。一人ひとりの力が重なり合うことで、新しい仕事が生まれ、商いはもっとおもしろくなっていくはずです。

会社にも、働く人にも、それぞれの想いがあります。

その想いが出会い、思いがけない仕事や、新しい可能性につながっていく。そんな場所でありたいと思っています。

​

その想いを、次の一歩へ。

高知から国内各地へ、そして世界へ。
まだ見ぬ景色の先で、それぞれの想いが新しいかたちになっていくことを楽しみにしています。

​​

​

グレイジア株式会社
代表取締役 森 恒一郎

bottom of page